About the Brand

THE STORY

バンコク。海辺の小屋で、Tシャツの背に入ったJAH GUIDEのロゴ
Bangkok — where it started

工場のラインを
止めないために、
ブランドは生まれた。

1970年、東京下北沢生まれ。1972年からタイ・バンコク育ち。境 克司は40年以上をバンコクで過ごしながら、アパレルのOEM生産に携わり続けた。

「工場に仕事が入っていない時間、作業者の手を止めたくなかった。それがJAH GUIDEの始まりだった。」

1996年、バンコクに60人体制の縫製工場を立ち上げ。その合間に、難しい縫製や新しい形を試す実験の場として自分のブランドを始めた。バンコクのLUMPINEE Night Bazaarに出店すると、ブランドは自然に広まり、タイ国内外のメディア、DJ、スタイリストたちに愛されるようになった。

アーカイブ期の一枚。ファー付きフードのカモジャケット
アーカイブ期。1998年から2008年にかけて、タイのテレビ・雑誌・DJ・スタイリストに広まった。

OEM事業への集中のため一時休眠。しかし長年のファンからの声に応え、2026年5月、展示会「DUB MEDITATION DUB」で再始動。同年、東京に株式会社Rub a Dubを設立し、自社ブランドとして歩みを進めている。

東京のショールーム。2026年展示会の什器とラック
2026年展示会のフライヤー。JAH GUIDE と DUB MEDITATION DUB
名称について。「RUB A DUB」「JAH GUIDE」「DUB」は、レゲエ・DUB音楽文化に由来する名称です。本サイトでは一貫して、ジャマイカ音楽文化への敬意を込めた記号として用いています。
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1970
Born in Tokyo / Shimokitazawa

東京下北沢生まれ。1972年からタイ・バンコクへ。

1991
Return to Bangkok / OEM Start

日本でアパレルを学んだ後タイへ帰国。OEMの橋渡し役として活動開始。

1996
Factory Founded / Brand Born

バンコクに60人体制の縫製工場を独立設立。JAH GUIDEブランド立ち上げ。LUMPINEE Night Bazaarに出店。

1998–2008
Archive Era

タイ国内外のTV・雑誌・DJ・スタイリストに普及。最盛期のアーカイブ。

2026
RUB A DUB TOKYO — New Chapter

東京で株式会社Rub a Dubを設立し、RUB A DUB TOKYOとして独立・新体制で始動。新ラインDUB MEDITATION DUBを発表。

レコーディングスタジオのミキシングコンソールに向かう二人

Street. Sound. Craft.

名前は、音のこと。

RUB A DUB は、ジャマイカで生まれたダンスホール・レゲエのスタイルの名前。ひとつのリディムを、エンジニアがミキシング卓の上で解体し、エコーと余白を効かせて幾通りものヴァージョンに組み替えていく——それがDUB。そのDUBのヴァージョンに乗せてディージェイが声を吹き込み、客が体を寄せて踊る、一夜ごとに姿を変えるそのスタイルがRUB A DUBと呼ばれました。一つのリディムの上で、複数のディージェイが代わる代わるマイクを握り、その場で言葉を紡ぎ合う——そんな熱気も、このスタイルの一部でした。

同じリズムが、鳴らすたびにまったく違う顔になる。ブランド名にこの言葉を選んだのは、その在り方が私たちの姿勢と重なったからです——流行という名のリディムの上で、その時々の空気を纏いながら、自分たちのヴァージョンを鳴らし続けること。

受け継いだのは、音楽の記憶と、縫製工場で鍛えた手の技術。RUB A DUB TOKYOは、その両方を纏って歩いていく。

ARCHIVE 1996–2008

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ファー付きフードのカモジャケットを着たモデル
1998
スタジオで撮影したカモジャケットのカット
1999
内側に別布を仕込んだデニムジャケットのディテール
2001
ラスタカラーのROCKERSタンクトップ
2002
バンコクのクラブでプレイするDJ
2003
ワッペンを縫い付けたカモジャケット
2004
カモのセットアップで組んだルック
2005
ブルーのナイロンジャケットを着たスタッフ
2005
ステージでマイクを取るシンガー
2006